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「専業主婦」=「飯炊き係」
私は子供が生まれて保育園に預けるまでの1年ほど
専業主婦だったことがありました。
その頃、よくそう考えていたんです。

朝起きてご飯作って、パパを送り出し
掃除して、洗濯して、子供の面倒を見て
気付いたらお昼。

またご飯を作って片づけて。
買い物行こうか。
帰ってきたら子供の昼寝と一緒にひと眠り。
起きたら、洗濯物取り込んで、たたんで
少し休憩したらそろそろ夕ご飯の準備。

1日3回、食事の準備ってこんなに苦痛なんだ。
そして毎日、同じことの繰り返し。
つまらないし、なんか疲れる。

そんな毎日から抜け出すきっかけをみつけた私が
実際に体験したことを、ご紹介します。

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自治体の広報を眺めてみた


1か月に1回、自治体の広報が配られるんですが
そこに結構、情報があったんです。

バザーとかフリマなどの催し物とか
パソコン、料理教室など講座の案内。
他に読み物もあってなかなか面白いんだな~って
発見があったんですけど。

その中で私の目を惹いたのは
「子育て支援」についての案内。
「両親学級」とか「離乳食教室」とか
「子供の歯みがきについて」とか。

自分が子育て真っ最中ということもあり
興味がわきました。

講座に参加してみた

その広報での案内をきっかけに
思い切って講座に申し込んでみました。

一人で行くことにちょっと不安もあったけど
何よりこの退屈な時間を何とかしたくて
行ってみようと思って。

選んだのは「離乳食教室」
子供を連れていけるし、料理をしている間は
一時預かりをしてくれるので
そのあたりは気兼ねなく行けるのかな、と。

公民館とかふれあいセンターみたいな場所で
開催されていたんですけど、
受付をして参加者が集まるまで
子供と遊んで待ちます。

そのあとは近所のボランティアのおばちゃんたちが
子供たちをみてくれました。

子供と離れて、学校の調理実習室みたいなところで
グループになって、みんなでお料理。
これが楽しかった♪

いつもは自分一人でもくもくと作るだけ。
しゃべり相手がいるわけでもないし、
作ってる時も、もうこんなもんでいいか~とか
適当にやったりしてとりあえず
こなす的な感じの料理だったけど、

同じような立場の人たちと
おしゃべりしながらって楽しくて。

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講座ってそのことに興味があるから来るわけで
ということは自分と共感できることも
あったりしますよね。

『毎日、子供に「おかあさんといっしょ」をみせながら
作ってるんですよ~』
『あ、それうちもです!
だいすけお兄さん(当時のうたのお兄さん)いいですよね~』
とか、話題も弾んだりして。

大人のご飯を作りながら、素材を取り分けて
赤ちゃんの離乳食を作るやり方だったので
切り方や味付けの仕方も教えてもらって
すごく勉強になったんです。

教えてもらってからは毎日苦痛だった料理を
ちょっと頑張ってみようかなって気分に
なりました。

講座に参加している人と連絡先を交換してみた


ちょっと勇気がいるんですけど
講座で一緒にお料理もしてるし
おしゃべりできた人に思い切って
連絡先を聞いてみました。

それからその方とやりとりするようになって
子育てのこととか日常生活のこととか
いろいろ情報交換できるようになって。

そしたらその方がまた次の楽しいことを
運んできてくれたんです。

たまたまだけどその方のお姑さんが
パン教室をしていると。
「一緒に参加しませんか?子連れOKです。」って。

子供連れて行っていいなら、行ってみたい。

それで参加しました。
ご自宅を使って教室をされていて、子供たちは隣の部屋で
寝かせておいて、途中の授乳、おむつ替え、泣いたときの対応は
それぞれ自由に。

みんなで助け合って工程を進める。

同じような立場の人が集まって
一つのことをしていくって
すごい一体感が生まれてなんか気持ちいいんです。

それでおいしいパンが出来上がって
焼き立てパンのいい香りをかいで
ふわふわのパンを試食。
はあ~、シ・ア・ワ・セ。

専業主婦はつまらない?!退屈から抜け出した私の1つのきっかけとはまとめ

専業主婦はつまらない?!退屈から抜け出した
私の1つのきっかけとはをまとめると、

1.広報など地域の情報誌で気になる情報を得る。
2.催し物に思い切って参加してみる。
3.勇気を出してその場にいる人に話しかけてみる。

毎日、同じことを繰り返していると
退屈、つまらない。

そんなときはその日常と違うことを
やってみることが必要です。

地域でやっていることなら参加もしやすいし
同じ興味を持つ人や悩みのある人との出会いがあります。

そこで気持ちを共有できれば
それをきっかけに広がることも多くなります。

ちょっと勇気が必要だけど
つまらない毎日から抜け出すために
思い切ってやってみてはどうでしょうか。

きっと楽しいことに出会えます。

この記事を書いているライターさん

名前:Sさん

夫と4歳の娘の
3人で暮らしている。

高齢出産を経験し
現在社会復帰して3年目。
医療関係の事務の仕事をしている。

日中はフルタイムで働き
育児に家事で大忙しの中
ライターとして副業をこなしている
すごく働きものな方。

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