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待ちわびていた赤ちゃんとの対面。
とても幸せで、本当にかわいくて
こんな気持ちになるものなんだなあと
私は思いました。

けれど、それからはきつくて、悩んでと苦しい日々。
うまくいかないことばかり。
初めてのこととでどうしたらいいか
わからない。

新生児の育児は本当に大変でした。
そんなとてもしんどい思いをした私を
楽にしてくれたことをご紹介したいと思います。

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初めてのことはみんなが不安


切迫早産で2か月間の入院の後
全身麻酔で帝王切開で出産した私。

術後の痛みと闘いながらの育児でした。
赤ちゃんが泣いたら起き上がって
お世話するけど、その起き上がるときの
傷の痛みは本当に辛くて。

すぐに抱っこしてあげたいけど
身体が思うように動かせない。
苦しい思いをしました。

初めてのことばかりで不安な上に
自分の身体もままならなくて
不安は一層、増すことに。

初めての沐浴の時、赤ちゃんを抱っこしたはいいけど
2か月入院していたので足腰が弱ってしまい
中腰になったら足がガクガクしはじめて
立っていられない。

その場にいた母に慌てて赤ちゃんを
お願いしてその場に座り込んでしまいました。

授乳もうまくいかないし
夜中に泣く赤ちゃんをどうしていいか
わからず、とっても心細くなって
夜中、赤ちゃんと一緒に大泣きしました。

このまま育てていけるのかな…。
とてもとても不安で。

産後1週間過ぎて、実家にいたときだったので
夜中に泣いている赤ちゃんと私のところに
母が来てくれました。

そして、

「最初は誰だって同じだよ。みんな不安だけど
少しずつそうやってお母さんになっていくんだよ」

母は私を慰めてくれました。

人生の大先輩、母の言うことは
とても心強く、私の気持ちを楽にしてくれました。

赤ちゃんは多分、ミルクを飲み足りないのかもね
と言って、ミルクを作るよう言いました。

私は授乳がうまくいかず、思うように
母乳を飲ませてあげられなくて
でも、粉ミルクに頼りたくないと思っていたのですが
その日はミルクを飲ませました。

すると赤ちゃんも満足したのか
そのあとぐっくり寝てくれました。

初めてのことは誰でも不安なもの。
でも、こうやって話を聞いてくれて
一緒に考えてくれる人がいるだけで
気持ちは楽になりますよね。

「おっぱい先生」に相談


初めての授乳で、うまく飲ませられず
飲ませたいけど、乳首が切れて痛くて飲ませられない。

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そうしているうちに母乳も出てないから
おっぱいが張って、ゴリゴリと固くなり始めて
カチカチに。
とっても痛い!!!

産後から痛いことばかりです。
そして…高熱が出ました。

身体はクタクタ、たくさんの痛みに悩まされ
心も身体も限界でした。

そんな私を見かねた母は近所の方に
相談して、「おっぱい先生」を連れてきてくれました。

近所で「おっぱい先生」と呼ばれているその方は
助産師で、実家近くで助産院をされています。

その方に自分の状況を話しました。
どうやら乳腺炎になっていたようで
そのせいで高熱が出たとのこと。

先生はおっぱいをマッサージしてくれました。
噂でとても痛いと聞いていたので
覚悟はしていましたが…確かに。
痛かった。

でも、もう痛いこと続きにも慣れてきていて
それより何より、先生と出会えたことで
大きな安心をいただけました。

おっぱいが全然出せなかったのに
マッサージ中、母乳がピューピュー飛んで
ビックリ!!!

マッサージの後は赤ちゃんに母乳の
飲ませ方を教えてくれました。

抱っこして赤ちゃんの頭を抱えて
グワ~ッとおっぱいにかぶりつかせます。
グイグイおっぱいに押し付ける感じで
ちょっと乱暴にも見えて驚きました。

でも、赤ちゃんはギュウギュウとおっぱいを
飲んでくれたのです。

授乳は長くても20分で終わらせること
添い乳はしないこと
などなどたくさん教えてくれました。

その時不安なことはすべて聞くことができ
その後にわからないことがあれば
いつでも電話していいと言ってくれました。

保険は使えないので1回の施術で8000円
かかりましたが、とてもとても
有意義な時間でした。

眠れるときに寝る


それから先生は眠れるときに寝るようにと
言いました。

入院生活が長く、体力が弱っている上に
自分だけじゃなく、子供の世話をすることが
どんなに大変な事か。

私だけではなく、母にも話してくれて
今は休めるときに休めるようにしてあげて
くださいと言ってくれたそうです。

本当にありがたい方でした。

新生児の育児がしんどいときに、私を楽にしてくれた3つのことまとめ

新生児の育児がしんどいときに、私を楽にしてくれた3つのこと
をまとめると、

 1.子育ての先輩に話を聞いてもらう
 2.助産師さんの施術を受ける
 3.眠れるときに寝て、身体を休める

初めてのことだから、とても不安だし
とてもしんどいけど
いつまでも続くわけではありません。

子供の成長とともに楽になってくるし
得る喜びはそれ以上に大きいです。

いろんな助けを借りながら
自分を休めながらなんとか
乗り切っていけますように。

この記事を書いているライターさん

名前:Sさん

夫と4歳の娘の
3人で暮らしている。

高齢出産を経験し
現在社会復帰して3年目。
医療関係の事務の仕事をしている。

日中はフルタイムで働き
育児に家事で大忙しの中
ライターとして副業をこなしている
すごく働きものな方。

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